小学校の友人の披露宴での余興。メンバーの顔ぶれも相まって、文化祭を思い出す。
「余興はインパクト」を合言葉に、仮装大賞的なものをやろうと。そして、こまごまやるよりかは、一点豪華主義で行こうと。
その結果、「紅白の小林幸子を意識しながら、曲は地上の星で壮大な感じを出す」に決定しました。
キラキラの衣装は、エコマール那覇さんで無料レンタル。
羽根は要らなくなったカーテン。それに電飾やCD-Rを貼りまくる。とにかくアルミホイルの貢献度が凄かった。
演技良く傘もクルクル回そう。世界観出すために龍も泳がせよう。龍はゴミ袋にアルミホイルでOK。
しかしながら、余興の準備をしながら飲む缶チューハイが一番美味い!
宮城小学校の友人たちと、おっさんなっても定期的に繋がれているのは、なかなか良い人生であると思う。
想いのほか幻想的になった!マリエールの照明担当の方、最高です。
我々の作品はこちらでどうぞ!(表に出ているのは1人だが、黒子を含めると15人です)
小学校のメンバー15人で、ただ世界観だけ作りたくてやった余興。まず一番言いたいのは、会場の照明スタッフさんのファインプレイ心からありがとうございます! pic.twitter.com/fYotoTPCiF
— ナガハマヒロキ (@nagahamahiroki) 2018年8月7日
今年の夏の思い出、第1位はこれで。