東村×夏といえばパイン!今朝は、東村生産部会長の宮城さんの農園におじゃましました。
トータルでサッカーコート2面分ほどある宮城農園。ずらっとパインか作付けされています。パインは実を付けるまで2年かかるんですね。生育過程で最も大変なのは亜熱帯気候の雑草の処理だそうです。
東村は土壌が国頭マージで水はけが良く酸性なのでパイン栽培に適しています。斜面を作るなどの工夫でより一層パインが生き生きと育まれる環境に近づけています。
今月から収穫がスタート。頭の部分を掴んでもぎ取ってかぶりつく!甘い!ジューシー!ありがとう!汁が滴るほどでした。
宮城農園単体でも40000個を今季は生産予定とのこと。あ~朝から恵み感じた…
東村の宮城さんが作ったパインを贅沢食い。 文字通りグッドモーニングです。